2010年8月1日日曜日

豪華な昼食とペンダントヘッド





つきぢ田村




初めて入ったつきぢ田村
友人が誘ってくれたので行ってきました。





最初に出されたのが
京都から取り寄せた(そうです)
紫蘇入り昆布茶




写真では上手く取れませんでしたが
30cmくらい長方形のお皿に
20種類以上並んだお料理
美味しかった上に見事な盛り方

全部美味しかったのですが一番印象に残っているのは
前列左下にある生麩の(多分)柚子餡入りです。

この昼食は、ニューヨークに帰る前に
また行きたいです!!





ペンダントヘッド


こちらは、友人が持っている
黒蝶真珠のルースで
私が勝手に作らせて貰ったものです。

このルースは、17mm~18mm
もある大きなもので大変存在感のある
ペンダントヘッドになりました。

2 件のコメント:

  1. きゃーーーー!
    ”つきぢ田村”といえば
    政治家さん達が頭を寄せて
    国の将来をああぢゃないこうぢゃないと
    美味しいもの召し上がりながら
    相談なさるところぢゃあないでしょうか。

    20種類全部ひとり〆ぇ?
    我が国の将来は見えてきましたか。

    南洋真珠、でっかい!!!!!!!
    畳の上、というのが
    また日本らしい写真ですね。

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  2. 初めて足を踏み入れた高級料亭“田村”。
    仲居さんは、とても親しみやすく気さくでしたよ。
    政治家さんは、2階のお座敷だと思われます。
    和食は、手の込んだお料理の品々が綺麗に盛られているのが凄いです。
    ご飯もとても美味しくて、お代わりしてもいいということでしたので、2膳頂きましたよ!!

    友人は、なぜか沢山の黒蝶真珠を持っていてそれの中の一番大きな真珠をペンダントヘッドしました。

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