2011年2月9日水曜日

鯛とワイヤーラップングその3と日本クラブ











次男が鯛が好きなので蒸し焼きにします。
身がパサパサにならずに美味しく出来ます。

これは、結構大きい鯛です。

アメリカでは、ポーギーと言って
とても手に入りやすい魚です。


母が良く作ってくれた春雨とひき肉の炒め物

小さい頃から食べ慣れている食べ物は、
何十年経っても作りますね。
変化は、韮が好きなのでそれを入れることでしょうか。





ワイヤーラッピング



美早子先生の指導の下

シトリン石にワイヤリングをして
全面に水晶を入れ
下の方に琥珀を巻き付けて見ました。




日本クラブ




今日は日本クラブがありました。
参加者は少なかったのですが
その分、メガネ留めを2種類する事が出来ました。

このネックレスは、Y字の所にアコヤ真珠ボールを付け
先端は、アコヤ真珠とローズクオーツを
メガネ留めにして揺れるデザインにしました。

今日は、オプションで色々と出来きましたので
とても楽しい時間が過ごせました!


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2 件のコメント:

  1. ああ、ポーギーちゃんの目ン玉んとこが
    美味しそう・・・・涎。

    母上直伝のひき肉と春雨の炒めもの、
    ここに韮の入るのがパールライス流。
    そして息子さんが、あるいはお嫁さんが
    これを引き継いで、代々の“おふくろの味”が
    伝えられていくのでしょうか。

    ワイヤリング、ワイヤーに別のもの通すと
    ぐっと表情が変わってくるんですね!
    オモシローーーーイ。

    ああ、近かったら習いに行きた~~~い!!

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  2. すっとこさん

    母も目ン玉の所が好きでしたよ。
    ”おふくろの味”も年月と共に変化しますね。
    ”鯛″って、昔の結婚式の引き出物に必ずと言っていいほどありましたよね。あれがしっかり焼いてあって身が硬くて美味しくないのを良く覚えていて、鯛は好きではありませんでした。
    広島の鯛の浜焼きを10代で食べてから一転、こんな美味しいものがあるのか!と思いました。
    それから時々食卓に鯛は登場します。

    ワイヤリングは、面白いです。
    今度是非NYにいらして下さいね。
    宿屋”村井”にもお越し下さい!

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