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送別会
ちゃちゃっと料理教室に
通って下さった方が
日本にご帰国される事になり、
その時のグループで集まりました。
友人宅を会場にして
色々な小皿に盛り付けられた
ポテトサラダ
蒲鉾の飾り切り
高野豆腐
胡瓜の塩辛乗せ
ラディッシュ
私は、ビーフカレーと
カネロニを持って行きました。
デザートは、
ヨーグルトとマンゴーの2色ゼリーと
果物でした!
ご帰国される方が
お子さん(2歳)が生まれる前から
ちゃちゃっと料理教室に
参加して下さり、
料理教室とは別に
ご一緒する事があったので
寂しくなります。
日本での子育ても生活も
楽しんで下さいね。
ネックレス
その彼女に似合いそうなネックレスを
作ってみました。
(実際の色は、白です)
淡水4-5mmのネックレスに
センターに6mmのアコヤ真珠を
1粒付けて見ました。
帰り際にこのネックレスを
着けて下さって
嬉しかったです。
大 学
長男が大学生になり、
荷物を持ってメイン州まで
行って来ました。
登録する場所が
最近建ったばかりの建物。
ホテルのロビーのようですね。
新旧ある建物ですが
こちらは、サイエンスビルだそうです。
寮は、古く2人部屋
高校の寮の方が広くて
綺麗でしたね。
送っていく前夜にBostonで宿泊
大好きなベトナム料理店での夕食
前菜に鶉の揚げたのを取ってみました。
初めて鶉を食べましたが
ベトナム風のマリネで
癖もなく大変美味しかったです。
鶏肉のレモングラス炒
フォー
パッタイ
私は、ここのパッタイが
一番美味しいと思うな。
悲しい事にこのお店8月を持って
閉店だそうです。。。
最後に食べられて良かった!
これ全部で$40も掛からなかった
美味しくてお得なお店でした。。。
誠に残念。
ペンダントヘッド
東京にいる友人がプレゼントを
用意する時にいつも
私のネックレスを使って下さる!!
今回は、イギリスに住んでいる
姪御さんが東京へいらしていて
お土産にされるそうです。
もう1つは、他の方に。
本当に嬉しい限りです。
金 魚
軽井沢合宿での成果
今回は、金魚と烏賊のみ
教えて頂き、描きました!
去年から持っていた箸置きに
金魚の絵を
博江先生に習って描きました。
泳いでいる烏賊
レミントン先生が左の烏賊
右の2つは、私。
烏賊の足をレミントン先生が
手直しをして下さり、烏賊らしくなりました!
金魚も烏賊も2度目の焼成を
しないでNYへ持って帰って来ました。
St.Andrew’s
家族揃ってのこの夏最後の食事
アメリカらしくPrime Ribを注文
半分しか食べられませんでした
デザートのチーズケーキが
久し振りなのか、とても美味しかった
ネックレス
アコヤブルー7mm
東京に居る時に友人に
依頼されて作りました。
長さ50cmご希望で
実物は、写真より
照りもあり、素敵です。
絵付け教室
毎年恒例の軽井沢での
絵付け合宿
私の友人の作品
自宅で絵付け教室しています!
彼女の作品は、
どれも
繊細で素敵です。
高橋先生の作品
高橋先生のパレット
少量しか使わず、艶のある
活き活きとした絵を描かれる
教え上手な先生です
それにとても美人なのです!
レミントン先生の作品
今回は、違う金魚の描き方を
博江先生に教えて頂きました。
烏賊
泳いでいる新鮮な感じがいいですね。
レミントン先生の絵付け風景
友人のご長男の別荘を使っての
絵付け合宿で自炊をしました。
友人が極上の牛肉を持って来て下さり
備え付けの鉄板で焼いて頂きました。
その他に野菜やホタテもあり
贅沢な夕餉になりました。
去年も使わせて頂いた別荘
豪邸で優雅な気分になれました!!
寝室も大きな窓があり
シンプルで心地良かったです!!
描いたお皿を焼成します。
友人のご長男家族にお礼に
高橋先生、レミントン先生
博江先生が描かれた絵皿です。
ガーベラ
麦わら菊
万年初心者の私は、
金魚と烏賊だけ描き
楽しい合宿は、終わりました。
銀 座
夏野
お箸専門店
これは、日本一高価な箸
輪島塗の蒔絵のお箸箱と
夫婦箸
210万円也。
とても美しい
塗りの夫婦箸
数多くのお箸が並び圧巻
携帯用のお箸も売っていました。
箸置きの種類も数多くありました。
子供のための食器売り場
なんとも楽しい雰囲気でした
猫の干支の置物
これがブスかわでした。
猫の服装で干支で分かり
その被り物と表情が何とも言えず
可愛いのです。
作家物なので、注文制作もして下さるそうです。
6階は、和食器
各地からの焼き物があり、
素敵な有田焼きの白磁もありました。
備前焼きの個展をしていました。
備前焼きの渋さは、
魅力があります。
こちらは、京の塗り物のお店
昭和初期の硯箱(非売品)だそうです。
蒔絵が素晴らしく
今では、使われていない技法で
描かれている部分があるそうです。
このお店の商品のお値段が
余りにもお手頃なので
銀座でこの価格は、
びっくりでした。
何でも産地直送だから
実現できているそうです。
京塗りのお店の前にある
お店で休憩
流行のお店に疎いので
Pierre Marucoliniという
チョコのお店も知らず。。。。
入った時は、ガラガラで。。。。
出る時は、人が並んでいました。
ここのチョコは、とても小さくて
宝石のようなお値段。
きっと素材がいいのでしょうね。
大庄水産
自宅近くにある居酒屋
2人の息子がどんなに
食べても安心なお店。
おおトロの炙り
大根サラダ
鶏の唐揚げ
マグロのほほ肉の唐揚げ
ほっけの開き
巻物の上に
大量のお刺身
お刺身10種盛り
テーブルで焼く
ホタテ、蛤や烏賊など
ロッシアンたこ焼き
1個だけにハバネロが入っている。。。
次男は、これを食べて
激辛過ぎてリタイヤー
その日は、あえなくダウン
魚介類を食べたい時には
このお店は、気軽に行けて
安心です。